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持田隆浩 (graba 美容師)

2013年9月11日更新

 

■カラーについてのブログを書くワケ

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――今日は持田さんが書かれているブログ(http://takahiro1202.blog.fc2.com/)を拝見して、内容が面白いと思いまして、取材をお願いしました。ブログの内容としてはヘアカラーの話題が多いようですが、やはり得意分野ですか?

 そうですね。もともと僕は大阪なんですけれど、東京に憧れて、まず青山のお店で働いたあと、ギャル全盛の時期にエクステの注文が多いお店で働いていたこともあって、そういう分野に強くなりました。美容師ブログの中では、ハイトーンのカラーをやっている人があまりいなかったので、誰とも競合しない分野を探したら、そういう話題が多くなったという感じですね。

――ブログにおいて、あまり他の人と被らない分野を書いているわけですか。

 ブログをやるにあたって、人が見て面白いものがいいなというのと、こういう美容師がいますよというアピールをしようと思っているんですけれど、やっぱり自分の強みは出ますよね。本当はもう少しバランスよくやりたいとも思っているんですけれど。

――やはり得意分野の話題が多くなるわけですね。

 でも、その分野のお客さんばかりを呼びたいわけではないんですよ。

 本当は、髪についても物事に理屈があって、ダメージは蓄積していくから減点法になるんですよ、とか、そういうことを伝えたいんですよね。ブログをキッカケに興味を持ってもらって、美容室ではきちんとしたカウンセリングから入って、髪のことをちゃんと知って、という風に、髪について興味を持った人が来てくれたらいいな、と思っているんです。

 実は、僕のお客さんにはハイトーンをやりたい人はもう充分いて、そればかりが増えすぎても、回らなくなっちゃうので(笑)。自分しかできなくて、他の人に任せられなくなっちゃうんです。

――髪のダメージをコントロールすることを考えたら、カラーは直結しますものね。

 髪にとっては、ダメージしかないんですけどね。普通のパーマや縮毛矯正だと、phが低いものに薬を変えたりなど、やりようがあるんですけれど、カラーはもう傷むしかない。実はダメージコントロールはできないんです。やるんだったら、ダメージはついてきます。

 ただ、傷むけれどやりたいという人が、今後スタイリングなどでどういうケアをしていけばいいかということを、ブログでは書いているつもりです。デメリットをどう軽減していくか、ですね。

ブログの内容については、結構深く考えてやっているんですよ(笑)。
 

>>■美容師はカウンセリングが大事>>

 


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